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執筆者の写真sanfes1118

産フェスレポ

言いだしっぺの主婦・安川和子の想いと 想いがカタチになるまで カタチになった日のこと



採算度外視・ビジネスのプロもイベントのプロもいない。

ただの主婦。ちょっと変わった整体師。変態経理人。宇宙人経営者。

ぶっとび未亡人。ぶっこみ隊長。テレパスデザイナーが集まったら、

めっちゃ面白いイベントになりました!

この産ーSAN-フェスのあり方は、これからの人類のありかただと思うので、

ここに記していきたい。

(勝手にテレパスデザイナーが書いる記事ですw

そういう雰囲気なんです。誰の了解もいらない。

同じ未来を見てるから、出来ることをできる人がする。

勝手にピースがはまっていく。

このページも勝手にページとか増えていったらいいぞ!!)

ちなみに言い出しっぺ安川和子のレポはこちら



肩書きなんて関係なく、

共通の想いは。一緒に見ている未来は、



世界が平和になってほしい


子どもに明るい未来を残したい



そこへ向かう道は沢山あると思います

今は世界中でいろんな人がそれぞれの道でそれぞれの方法で

こういう未来へ進んでいるんだと思う。

(他には老人の孤独死を無くしたい、とか。

日本の伝統文化を守りたい、とか。

自分ひとりの幸せじゃない。共存共栄の世界)


まだ残ってるいらない価値観はとっとと捨てて、

軽く新しい時代を生きよう


その想いがカタチになったのが、今回の産ーSAN-フェスです。


言い出しっぺ安川和子の「助産師さんに助けられた経験」や、

名古屋で不定期に開催していた「産カフェ」という、

お産や妊婦さんにまつわるお話会(倦厭されがちな流産や死産、

セックスレスのお話やお空に還った子とのタイワ、など)からの流れと、

「やりたいから」というだけの理由で開催が決定しました。


途中不安になることもありました。

どきどきそわそわすることもありました。


でもやりたいだけで、採算度外視で、

やってみたら出来たんです。

想像以上にお客様が来てくれた。


言い出しっぺの安川和子が敏腕なのか?いいえww

かっちゃんはわりとポンコツです。

でもポンコツを認めたのです。「バカ殿」だと。

だから誰かの力を借りることが出来た。

だから沢山の人がチカラを貸してくれた。

でっかい枠だけ作って中は余白だらけ。

だから各々が存分に好きなように盛り上がれた。

誰にも強要されない。誰もコントロールしない。

今までの私の価値観が壊されました。

なんて楽しいんやろう!!


開催間近にトラブルが起きたらどうしよう!って不安にかられたら、

「楽しみ」って気持ちを大切にしよう。って軸を戻してくれる人がいる。

あっちこっちでお金がいったはずで、納期やら出店者さんへのお知らせやらで、

不安になったり自己嫌悪が出たりドキドキそわそわした人がいたと思う。

でもそれを受け持ってくれる人がいてくれたから、

私はチラシやチケットのデザインに力を注げた。

入稿の時に一緒にドキドキしてくれる人がいたのも嬉しかった。

適材適所をこんなに体感したことなかった。


私は私でいるだけでよかった。


ほんとにみんなに感謝。

この感覚を次の世代にも伝えていきたいよね。

産ーSAN-フェスに自分からつっこんで行ったけども。

参加しなくちゃ、触れ合わなきゃ、知り得ないことが沢山あった。

全部通してありがとうだった。

お産にまつわる話にまで到達しなかった。また書きますw


今度は誰か視点のお話が聞きたいな。


次回は出店してれた方、参加された方のレポを紹介します

その場には来れなかった方も、最近知ってめっちゃ気になるという方も、

お時間のあるときにじっくり読んでみてください。


#産フェス #アート #助産師 #股こりケア #タイワ #妊婦 #子ども #新しい時代 #バカ殿 #胎内記憶 #薬膳 #

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